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2019/11/21

広大生の起業活動の拠点に 

福山通運小丸賑わいパビリオンが完成


▲看板の除幕をする(左から)ヤマネホールディングスの山根恒弘会長、小丸成洋社長、越智光夫学長、佐藤利行副学長

 学生が起業活動の拠点などとして活用できるように、と広島大東広島キャンパスの中央図書館北側に、「福山通運小丸賑わいパビリオン」が完成した。同パビリオンは、福山通運と公益財団法人渋谷育英会が建設。実施設計と施工は、ヤマネホールディングスで、基本設計は、広島大学大学院工学研究科建築学専攻の岡河貢特任教授と指導学生が担当した。書院の格天井など日本の伝統的な建築の特性を取り入れ、広島県産の木材を使用。南側がガラス張りで開放的な空間になっている。

 パビリオンは広島大に寄贈され、引き渡し式が10月31日に行われた。福山通運社長で、渋谷育英会理事長の小丸成洋さんは、広島大の越智光夫学長にパビリオンの鍵を手渡した。越智学長は「今後、広島大学が発展していくためには、広島大学で学んだ人が起業を行っていくのが重要」などと感謝の言葉を述べた。小丸さんは「学生や留学生の良き国際交流の場、また世界へ羽ばたくための素養を高める場につながってほしい」と願っていた。

 パビリオンは、木造平屋建てで建築面積は約199平方m、総工費は約6000万円。今年4月に着工した。飲食も可能なフリースペースで、学生の起業活動の他、集会や自習など多目的に使用する。

  (石田)


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