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2019/7/18

「同じ悲しみを繰り返さない」

西日本豪雨1年 東広島市で追悼式


▲祭壇に花を手向ける参列者

 14府県で死者・行方不明者200人以上を出した西日本豪雨は7月6日、最初の大雨特別警報が出てから1年を迎えた。各地で追悼式が開かれ、犠牲者の冥福を祈るとともに、復興への誓いを新たにした。関連死7人を含む19人が死亡し、いまだ1人が行方不明となっている東広島市では、同市西条西本町の東広島市市民文化センターで追悼式があり、高垣広徳市長や遺族、地域住民ら約120人が参列した。

 式では、1分間の黙とうの後、高垣市長が式辞で「自然災害をなくすことはできないが、被害を最小限にとどめ、2度と同じ悲しみや苦しみを繰り返さないことを、改めて固く決意した。誰もが安心・安全に暮らせる東広島市の実現に向け、全身全霊で取り組んでいく」と述べ、災害対応能力の強化を図ることを誓った。その後、遺族や参列者が、設けられた祭壇に花を手向け、犠牲者を悼んだ。

 吉川まちづくり自治協議会の角谷勉事務局長は「吉川では、人家6件が土砂流入などによって被害を受けたが、学生や地域住民100人ほどが力を合わせて復興に携わってくれた。人と人とのつながりの大切さを知った1年だった」と振り返り、静かに祈りを捧げていた。

 東広島市内では、7月5〜12日まで、市役所本庁1階と各支所・出張所の9カ所に追悼の祭壇が設けられた。

(茨木)

東広島市 復旧プランの進行状況報告


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