ザ・ウィークリープレスネット

 記事検索

2019/6/6

ブルースハープで生徒魅了 

福富中で鑑賞会


▲生徒たちの前で演奏する松田さん(左)と古橋さん

 東広島市福富町の市立福富中で5月17日、ブルースハープの鑑賞会が行われた。ブルースハープは穴が10個の小さなハーモニカ。国内外で活躍するブルースハープ奏者の松田幸一さんとギター奏者の古橋一晃さんが、全生徒34人を前に、「子象の行進」など6曲を演奏した。

 松田さんは、曲によってブルースハープを使い分け、さまざまな深い音色を表現、生徒を魅了した。曲間には、生徒から質問を受け、松田さんはハーモニカ の音の出方や、ブルースハープを吹いたきっかけなどを語り掛けた。

 2年生の渡辺舞さんは「初めて聞いたが、音域の幅や音色の多さが想像以上」と目を輝かせ、松田さんは「子どもたちに生の音に触れてほしい」と話していた。

 福富中出身で、福富町下竹仁でドッグラン&カフェ「ONGEE HOUSE」を経営する泉忠文さんが生徒たちに聞いたことのない音楽を聴かせてあげたいと、同校に提案し実現。泉さんは、5月17日に同カフェで松田さんと古橋さんのライブを開いた。

(石田)


pagetop