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2019/6/6

反射材着用し身を守ろう!

広島県警とダイソーが連携


▲啓発チラシを配り、反射材の利用を呼び掛ける加本交通課長とキラリ☆マン

 広島県警察は、夜間の歩行者の交通死亡事故を防ぐために、大創産業(本社・東広島市)と連携して、反射材用品の利用促進を図っている。

 大創産業が運営する100円ショップ「ダイソー」の反射材用品やLEDライトなどの売り場に、夜間の反射材着用時の見え方や、車のヘッドライトが下向きの場合に反射材を着用していたら最低でも57mの視認距離があるという実験データを示した掲示物を貼り、反射材用品の利用を促す。東広島市内5店舗で実施。同コーナーを設けたダイソーイオン高屋店では5月17日、広島県警察の反射材活用促進キャラクターの「キラリ☆マン」や東広島署員、店員たちが入口の前でチラシを配布し、反射材用品の利用などを呼び掛けた。

 東広島警察署の加本邦宏交通課長は「反射材の大きな効果を知ってもらい、活用してもらいたい」と話していた。

 県内では昨年、横断中の事故で死亡したのが27人。その中で、夜間の死亡者は19人。全員反射材用品を着用していなかったという。

(石田)


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