ザ・ウィークリープレスネット

 記事検索

2019/5/16

くらら開館3周年で来場者数100万人突破


▲100万人目となった石井亮一朗ちゃん(左から4人目)と紀江さん(同3人目)

 今年4月に開館3周年を迎えた東広島市西条栄町の東広島芸術文化ホールくらら(森本浩司館長)の延べ来場者数が4月27日、100万人を突破した。当初目標としていた年間来場者数25万人を上回るペースで、見込みより1年早い大台達成となった。

 100万人目となったのは、同町の幼稚園児、石井亮一朗ちゃん(3)。母親の紀江さん(38)と一緒に賀茂高校吹奏楽部の定期演奏会の鑑賞に訪れた。

 1階のこもれび広場には特設のステージが用意され、2人は高垣広徳市長や森本館長とくす玉を開花した。

 紀江さんは「私が賀茂高の卒業生なので、今日は定期演奏会にふらっと訪れた。まさかの出来事に驚いている。とてもうれしいです」と笑顔。亮一朗ちゃんは「ありがとう」とはにかんでいた。2人には、南こうせつさんのコンサートペア入場券などが贈られた。

 森本館長は「日本フィルハーモニー交響楽団のこけら落とし公演から3周年を迎え、100万人を達成できた。今後も、職員が一丸となってより多くの人に親しまれるホールにしていきたい」と話していた。

 (茨木)


pagetop