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2019/4/18

創部40年の節目に解団へ 

少年野球 河内ジュニアスポ少


▲3月末で解団した河内ジュニアスポ少

 少年野球の河内ジュニアスポーツ少年団(河崎公基監督)は今年3月末で解団した。同スポ少は1978年に創部、河内町内の小学生で組織し活動を続けてきた。しかし、河内町内の児童数減少の影響で団員も減り続け、昨年度は河内小6年生の高橋孝輔君の1人だけで活動を続けてきた。高橋君も今年3月に小学校を卒業し、新たな団員の入部予定もないため、解団を決めたという。

 3月23日には、河内市民グラウンド(東広島市河内町下河内)で同団OBによる試合が行われた。毎週 土曜日に練習を行っていたグラウンドで、参加した20人は紅白に分かれて熱戦を繰り広げた。観客の保護者からは大きな声援が送られた。その後、東広島市立河内社会福祉会館(同町中河内)に移動し、卒団式を行った。

 河崎監督は同団5代目の監督として6年前から指導を行ってきた。「まだ実感が湧かず、ただ寂しい。教え子たちが大人になって、今度は指導者として野球に携わってくれたらうれしい」と話していた。

 (村岡)


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