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2019/4/4

東広島選挙区に5人 現職3、新人2で4議席争う

4月7日投開票 少数激戦広島県議選

 統一地方選前半戦の県議選は3月29日告示された。東広島市選挙区では定数4に現職3人、新人2人の計5人が立候補し、少数激戦となっている。4月7日に投開票される。

 立候補しているのは届け出順に下原康充氏(自民現)、恵飛須圭二氏(無所属新)、天野正勝氏(無所属新)、井原修氏(自民現)、西本博之氏(無所属現)。それぞれ個人演説会や街頭演説などで支持を訴えている。

東広島選挙区立候補者

(届け出順、敬称略)
氏名の下は、最終学歴▽主な経歴▽職業▽現住所。

下原 康充(67)

自民・現

神奈川大学法学部卒。衆院議員秘書。平成11年に県議会議員初当選して5期。農業。黒瀬町。


恵飛須 圭二(35)

無・新

慶應義塾大総合政策学部卒。松下政経塾生、パナソニック社員。経営支援業。西条町。


天野 正勝(48)

無・新

帝京大経済学部卒。平成27年、東広島市議選に出馬し初当選。会社社長。志和町。


井原 修(66)

自民・現

修道高校中退。東広島市議を2期務めた後、平成19年に県議会議員初当選して3期。会社役員。西条町。


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西本 博之(57)

無・現

県立江田島高校卒。東広島市議を2期務めた後、平成27年に県議会議員初当選。会社員。高屋町。


 下原氏は、黒瀬町で行った出陣式で「東広島市が大きく発展することが、広島県の更なる飛躍につながる。心豊かに暮らすためにはどのようなことが必要かを追求して、県民のために政治をしていきたい」と力を込めて思いを訴えた。

 新人の恵飛須氏は、西条町で行った出陣式で「将来には、人口の減少、年金を公正に受給できるかなど不安要素がある。現役世代が頑張って、風穴を開けて西条町吉行から新風を吹かせていきたい」と意気込みを熱く語った。

 前東広島市議で自民党が推薦する天野氏は、志和町で出陣式に臨み、「必ず勝ち抜き、フロントランナーとして良い世の中になるよう引っ張っていきたい。高い向上心を持って努力していきたい」と力強く決意を述べた。

 4選を目指す井原氏は、西条町で行われた出陣式で「東広島にある企業の発展に欠かせないインフラの整備と、災害の経験を生かした安心安全に暮らせるまちづくりを進め、子育て世代から高齢者まで住みよいま ちをつくりたい」と力説。

 連合広島が推薦する西本氏は、高屋町白市で行った出陣式で、支援者250人を前に「この東広島市で生まれて良かった。広島県で育って良かったと思えるように豊かさと活力に向けて、強くそして熱く、誠意をもって活動していく」と語った。

 7日の投票は、各投票所で7時〜20時。期日前投票は東広島市役所1階ロビーと各支所・出張所で6日までの8時30分〜20時。

 広島県では9選挙区で選挙戦になり、立候補者は49人。14選挙区で無投票となり、28人が当選した。 (特別取材班)


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