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2019/2/7

消防防災の課題発表 

東広島市消防職員意見発表会


▲古川晃局長(右)から表彰状を受け取る宮迫消防士

 消防防災について取り組むべき課題などを発表する東広島市消防職員意見発表会が1月23日、東広島市西条町の東広島市消防局で行われた。11人の東広島市消防職員が各5分間の持ち時間で発表。1席には、東広島消防署の宮迫太貴消防士(27)が選ばれた。

 宮迫消防士は、甚大な被害をもたらした西日本豪雨災害で、119番通報の1割未満しか消防が出動できなかったことから、自助と共助の重要性を訴えた。防災の知識を広め、防災力を上げていくために、段階別の防災講習の定期開催を提案した。審査員からは、表現力の豊かさや、災害に基づいての具体的な提言が評価された。

 宮迫消防士は、4月に安芸高田市で開かれる県大会に東広島市代表として出場する。「県大会では、訴えたいことが伝わるように頑張りたい」と力を込める。

(石田)


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