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2019/1/17

東広島市長が定例会見 

新たな教育大綱の策定など説明


▲記者に説明をする高垣市長

 東広島市の高垣広徳市長は1月9日、定例記者会見を開き、▽新たな東広島市教育大綱の策定▽東広島市総合計画審議会の設置▽保育士確保及び定着に向けての新たな取組み―の3点について説明した。

 新たな東広島市教育大綱は、昨年12月に策定し、5年ぶりの改訂。新たな視点として「新たな価値を創造する人材の育成を目指した教育の展開」をあげ、東広島市内の大学や研究機関との連携により、理数教育分野に興味・関心を喚起するような施策を打っていく必要があるとした。大綱の期間は、平成31年度から5年間。

 東広島市総合計画審議会の設置は1月下旬に設置予定。公募や各部局から集まった若手職員が「10年先を見据えた施策」について自由に議論した内容や、住民との意見交換会での要望や地域課題なども含め策定していく。

 保育士確保や定着に向けての取り組みは、保育士離職防止対策研修会の開催と、広島国際大の学生を対象にした東広島市内の特色ある保育施設の見学会開催をあげた。待機児童解消のためには、施設整備とともに保育士の確保と定着が重要と強調した。

 (石田)


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