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2019/1/10

自転車のF1 東広島で 

元F1ドライバー片山右京さんがPR


▲レースの計画を説明する片山右京さん

 F1ドライバーとして世界で活躍し、現在は全日本実業団自転車競技連盟の理事長や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会スポーツマネジャーを務める片山右京さんが12月8日、東広島市を訪れた。片山さんは東広島市出身でレーシングドライバー故・高橋徹さん(享年23)に憧れてレーサーになった縁から、何度も東広島を訪問しチャリティー活動などを行っている。

 この日も、西日本豪雨災害チャリティーとして西条下見の西条HAKUWAホテルで交流会を開き、サイン入りのグッズを販売。収益の一部は東広島市に寄付する。

 片山さんによると、東京オリンピックに向けて自転車の新リーグや代表チームを作ろうという動きもあり、自治体も自転車のロードレースを開催しようとする機運も高まっているという。東広島市でも、片山さんが中心となり、7月に「東広島クリテリウム」という自転車のF1ともいわれるロードレースを開催できるよう準備を進めている。

 片山さんは「埼玉で行われたレースには約20万人が集まったので(広島でも)かなりの経済効果が見込める。本格的な自転車のロードレースを生で楽しんでほしい」と話していた。

(堀江)


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