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2018/12/13

広島グルメ 「リーガロイヤルホテル広島 日本料理なにわ」

料理は多過ぎず、少な過ぎず、最後まで食べて丁度いいを心掛けている


伊勢海老造り

各地で磨いた日本料理の技が生きる


広島の中心地にありながら、街の喧騒から離れ、落ち着いた雰囲気で食事ができる

 広島市中区基町にあるリーガロイヤルホテル広島。同ホテル6階の「日本料理なにわ」はゆったりとした空間と落ち着いた雰囲気で、食事の間は街の喧騒けんそうを忘れてしまうほど。若林泰男和食料理長は「日本料理なにわ」を含め同ホテルの日本料理を統括している。

 中学を卒業するころから手に職を付けるため、料理人になることを決めていた。専門学校を卒業後、神戸、岐阜、愛知、大阪、福井の料亭や旅館、ホテルなどで日本料理の修得に力を注いできた。同時に仕入れのルートも開拓し、若林和食料理長の力となっている。

 ふぐや天然ぶりなど時季に合わせて、地の良いものを仕入れる。素材を生かすメニューづくりも料理長の手腕が問われるところだ。2〜3カ月後の献立を作るため、メニューを出すころの気候や食材が手に入るか、仕入れの見込みなど先見の明が必要となる。「料理は多過ぎず、少な過ぎず、最後まで食べて丁度ちょうどいいを心掛けている」と若林和食料理長。器も季節に合わせて替えるようにしているという。盛り付けの一つ一つに繊細さが見られる。

若林 泰男 和食料理長

 兵庫県尼崎出身。辻料理専門学校を出て神戸の料亭「馳走」で修業。その後、岐阜、愛知、大阪、福井と各地で修業を重ね、平成22年にリーガロイヤルホテル広島に和食料理長として就任。同ホテルで日本料理を統括。

tel.082・228・5919

[所]広島市中区基町6-78 リーガロイヤルホテル広島 6階
[営]7:00〜9:30
   11:30〜14:30(L.O.14:00)
   17:30〜21:30(L.O.20:30)
※上記電話番号、営業時間は「日本料理なにわ」のものです。


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