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2018/11/22

卓球で健康寿命延ばそう 豊栄で無料教室

高齢者21人が楽しむ


▲豊栄市民体育館で開かれた、高齢者向けの無料卓球教室

 卓球を楽しみながら健康寿命を延ばしてもらおうと、東広島市豊栄町鍛冶屋の豊栄市民体育館で10月25日と11月8日、高齢者向けの無料卓球教室(清武地域センター主催)があった。

 サタケなどが中心となって地域再生に取り組む「豊栄プロジェクト」の一環で、プロジェクトに関わる西条下見のスポーツジム・ATHER(アザー)が指導協力して、初めて開催した。ATHERは、同町の6地域センターに卓球日本代表選手が使用した卓球台を寄贈するなど、スポーツを通した地域の活性化に力を入れている。

 10月25日の教室には、同町に住む60〜80代の21人が参加。ATHERの堺昇欣トレーナーから、ラケットの握り方やボールの打ち方を教わった後、卓球台の周りに座ってボールを転がしながら打ち合う「卓球バレー」を楽しんだ。

 堺トレーナーは「卓球を通して、地域の皆さんが健康になってくれたらうれしい。体を動かして、元気に楽しく過ごしてもらいたい」と話していた。

 無料卓球教室は11月22日、12月13日にも同体育館で開き、来年以降は、市内の各地域センターでも行うことにしている。

 (茨木)


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