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2018/9/13

みんなのぷらざ

ペットとの別れ @

家族同然のペット、どう供養?

 動物の遺体は、廃棄物処理法における廃棄物の一つ、と定義されますが、ペット、つまり家族≠ニして、宗教的、社会慣習などによって、埋葬および供養が行われるものである場合は、これに該当しないとされます。

 よって実際にはペットの遺体の処理については、主に次の方法が行われているかと思います。

 @飼い主自らが処理(自己所有地への埋葬など)

 A飼い主が公共団体(清掃局など)へ処理を依頼(焼却)

 B飼い主が民間業者または寺院などへ処理を依頼(火葬、返骨、埋葬など)

 ペットの遺体は必ずしも火葬を行う必要はありませんが、その埋葬に関しては、 「供養する」という前提の もと、動物霊園などの民間業者や寺院へ依頼するか、自己所有地への埋葬を行うことが望まれます(自己所有でない場所へ埋葬してはいけません)。

 自己所有の土地に埋葬する場合でも、近年はイノシシなどの獣害に遭わないためにも、一度火葬して遺骨にした状態で土に返し埋葬する方法もあります。

 以上のように、「単なる動物」としてみた場合と、「家族」としてみた場合とで、動物の遺体の処理方法には違いがあります。

 今やペット(愛玩)という枠を超え、家族はもちろんパートナーとして私たちに寄り添う子たち。いつかこの世を旅立つときには安らかに眠れるように、家族が安心し、納得のいく方法を選んでいただきたいと思います。

文/有限会社やまにし 小田 和比古 代表
東広島市黒瀬町宗近柳国56−2 電話0823(82)0021


ギャラリー

第22回筍の会・第8回どんぐりの会 合同絵画作品展

市民ギャラリー
9月19日(水)〜24日(月)

 東広島市の絵画同好会は、月2回、日本画(筍の会)、花と風景を描く(どんぐりの会)の両会が大野木恭子先生の指導を受け、絵画制作を楽しんでいます。会員は20人で、鉛筆画、パステル画、水彩画、日本画などの技法を学んでいます。
 9月19〜24日の9時30分〜17時30分、市民ギャラリーで「第22回筍の会・第8回どんぐりの会合同絵画作品展」を開催します。花、人物、風景画など個性豊かな作品約45点を展示します。ぜひ足をお運びください。
■東広島市の絵画同好会(室岡)/082(434)3982


展示作品の高橋夏江「ゆずの頃」
東広島市民ギャラリー
東広島芸術文化ホールくらら1階 

【所在地】東広島市西条栄町7番19号 
【電 話】082(426)5900
 ※入場無料


プレスネット フォトリポート

花火アート


8月24日、東広島市八本松町で撮影

 夏の子どもの遊びといえば花火。もちろん打ち上げ花火を見るのも楽しいものですが、今回は童心に帰って夏休み最後の週末、孫たちと手持ち花火で絵や文字を描く「花火アート」に挑戦しました。カメラの「BULB(バルブ)」という機能を使えば簡単に撮れます。花火の残ってる方、来年やってみようという方、ぜひトライしてみてください。

(フォトリポーター 井川良成)


東広島の野草

ミズオオバコ(水大葉子)


8月25日、東広島市高屋町で撮影

 私が知っているミズオオバコの生息地は、今回の西日本豪雨で泥水をかぶりましたが、花は例年どおり咲いていました。花びらは全体に白っぽく、薄いピンクの縁取りがあるのが特徴です。水路を飛び交うハグロトンボにとって、この花は良い休憩場所となっています。

(フォトリポーター 船越雄治)


一句

東広島俳句協会会員の作品

秋水を確と吸ひたる仏花かな    田 舞子
鰡飛んで時空をくるり嚴島     加藤三恵子
ほほづきを鳴らしあの日に帰りけり 古家美智子
九月来る大工道具を増やす夫    大倉理世子
核無きを祈る広島いわし雲     若林いわみ


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