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2018/3/1

県央BUSINESS最前線 東広島・竹原地域経済

INTERVIEW
広島スバル株式会社 東広島店店長 佐々木 弘之さん

ディーラーならではのサービスを提供
3月10・11日は保険相談会開催

 自動車メーカースバルは3月で60周年を迎える。東広島市西条町寺家のスバルショップ東広島店丸和自動車は、1月から広島スバル東広島店、スバルメーカーの正規ディーラーに変わった。ディーラーならではの特徴を伺った。

 ―経営が変わってどうなりましたか。

 スバルショップ東広島店丸和自動車から車に関する事業を受け継いで今年1月、正規ディーラーの広島スバル東広島店に変わりました。

 スバル車の販売は もちろん、整備などこれまでと変わらず提供しています。ディーラーならではのおもてなしを目指しているので気軽に足を運んでほしいですね。

 ―今人気の車種は。

 アイサイト搭載車の人気が高いです。衝突被害軽減ブレーキは、スバルが開発した運転支援システムで、安全性能評価の表彰もされています。特に人気が高いのは、レヴォーグです。ツーリングアシスト機能が付いており、時速0キロmから前の車を追従し、アクセルやブレーキ、ハンドルを自動で操作してくれます。さらに、渋滞時でもアシストしてくれるので安心 して運転できます。試乗もできるので、ぜひ体感ください。

 ―店舗で企画などありますか。

 正規ディーラーになり、ここでしか取り扱いできない保険「SUBARU自動車保険プラン」が利用可能になります。

 例えば、事故や故障の問い合わせも24時間365日対応しており、車をレッカーするときも、距離は無制限で搬送します。また、 スバル車のアイサイト搭載車限定にはなりますが、アイサイト機能に支障を来すフロントガラス損害の場合は自己負担金も少なく交換できます。

 旅行先や外出先での体調不良や、車に搭載している携行品の損害が生じた場合の補償もついています。ディーラーの保険だからできるサービスが多いので、今の保険と見比べてください。

 3月10・11日に、保険の相談会を開催します。加入している自動車保険証券をお持ちください。プロのスタッフが最適なプランを提案します。

会社DATA

1958 広島スバル株式会社設立
2018 広島スバル株式会社 東広島店オープン

事業内容 広島県全域を担当するSUBARU全車種のメインディーラー。新車、他銘柄を含む各種中古車の販売、部品・用品販売、自動車整備(車検点検一般)、損害保険代理店業務


広島大生が翻訳サービス事業化

留学生活用で高い専門性に対応

 広島大の現役学生が起業したNATSIS(ナトシス)(南区、管仕成代表)は2月1日、同大の留学生による専門性の高い翻訳サービスを始めた。1つの文章に対し、翻訳する言語を母国語に持つ留学生2人以上でチームを組み、高品質なサービスを割安で提供。当面は日・英・中国語の3カ国語で、今後はベトナムやタイ語など多言語化を図る。

 通常の翻訳会社は日本人スタッフが翻訳した文章をネイティブスピーカーがチェックすることが一般的だが、医療や薬学、金融分野などは専門性が高く、費用は1文字(単語)40円〜になるという。日本語と中国語に精通する管代表は薬学部に在学中で、留学生とのネットワークを生かし事業化した。文化や言語の学習最中の留学生を活用することで1文字(単語)20円〜と料金を抑えるほか、在宅でできるため納期も短いという。広島大は11学部と学部数が国公立大中トップクラスで、医薬系だけではなく、工学や経済学など多様な専門用語に対応。留学生は毎年1000人以上が入学しており、優秀な人材をそろえやすい。現在の登録スタッフは7人で、1年後に50人を目指す。

 翻訳には2人以上のチームで着手。例えば中国語訳では、中国語が完璧で日本語の読み書きが不得意な人と、中国語を少し忘れているが、日本語を流暢に扱える人材を組み合わせるなど し、正確で自然な翻訳ができるようにする。ホームページや契約書、取扱説明書、論文などの需要を想定。将来は中国向けに広島に特化した旅行代理業をはじめ、「グローバリゼーションのその先へ」を理念に、新たな事業も計画する。

(業務提携=広島経済レポート)


7割がセブンイレブンに切り替え

西日本の高速道路SA

 NEXCO西日本(大阪)と西日本高速道路サービス・ホールディングス(同)は、西日本のサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)にあるコンビニエンスストア40店舗のうち、7割の30店がセブン|イレブンに切り替わることとなった。県内では奥谷PA上り線がゴールデンウイーク(GW)頃に営業を開始予定。

 3月末にテナント契約が満了する20店舗と2019年同月末に満了の10店舗を3グループに分けて公募し、大手コンビニチェーン店のうち6社が入札した。総合評価などに基づき、全グループでセブン|イレブンを選定。前者のグループはGW頃、後者は19年の切り替えを予定。

 3月23日まで、食コンテストのメニューを対象とした「西イチグルメ決定戦ポイントラリー」を宮島SA下り線(広島「はぶて焼き」丼)など西日本の97カ所で開いている。

(業務提携=広島経済レポート)


東広島市の求人倍率

12月に過去最高の4・09倍

 広島西条公共職業安定所が発表した、東広島市内の2017年12月の有効求人倍率(パートと臨時を含む)は、前月比0・98ポイント増の4・09倍となり、過去最高を記録。県の2・02倍、全国の1・59倍を大きく上回った。

 新規求人数が前月比30・9%増の4317人に対し、新規求職者数は同30・3%減の401人にとどまり、人手不足の深刻化が鮮明に。求人数が多いのは、産業別で卸売・小売業、医療・福祉、製造の順。職業別では販売、介護・調理などのサービス、専門と続いた。

(業務提携=広島経済レポート)


ユースエール設定

新川センサテクノロジ

 新川センサテクノロジ(東広島市)は1月22日、広島労働局から若者雇用などに積極的に取り組む「ユースエール認定企業」に選ばれた。県内10社目。

 同社は発電用タービン等の回転機械振動監視センサで国内シェアトップ。残業時間が月に平均20時間以下、有給休暇の年間取得数が平均10日以上など、要件12項目を全て満たした。認定企業限定の就職面接会への参加やキャリアアップ助成金などで、若者の採用・育成への支援、助成が受けられる。

 「社員が創造性を持って生き生きと働ける企業が当社の目標。従業員と家族の幸せのため、働きやすい職場づくりに一層取り組みたい」(同社)

(業務提携=広島経済レポート)


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