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2018/2/1

日本の正月行事を体験 30カ国282人の外国籍市民参加

市国際化推進協


▲生け花の体験をする参加者

▲琴の体験をする参加者

 東広島市国際化推進協議会は1月14日、東広島市西条西本町の東広島市市民文化センターで新年交流会を開いた。参加したのは留学生や技能実習生など30カ国、282人。浴衣の試着や、琴や尺八などの邦楽器、華道、茶道、折り紙、書き初め、餅つきの7つの体験コーナーで、日本の伝統的な正月行事などを楽しんだ。

 ベトナム出身で、東広島市黒瀬町で働きながら日本語の勉強をしているトゥオンさん(27)は「いろいろな国の人に会って話せることがうれしい」と声を弾ませていた。中国出身で9歳の子どもと一緒に参加した西条に住む45歳の男性は「いろいろな体験をして、日本の魅力を肌で感じることができた」とほほ笑んでいた。

 東広島市教育文化振興事業団総務課の井山敬子主査は「このイベントをきっかけに参加者の方の交流や活動範囲が広がれば」と話していた。

  (石田)


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