ザ・ウィークリープレスネット

 記事検索

2018/2/1

姿勢を正すと運動能力が上がる!?

正しい姿勢のコツ教えます!!


整体屋
院長 井田 力さん

 姿勢を正すと運動力が上がると話すのは、東広島市三永の整体屋院長井田力さん。 今の子どもたちに多い姿勢と、正すことでどう変わるかを詳しく聞いた。

正しい姿勢で学力と運動能力アップ!

 スポーツをしている子どもたちで、もう少しうまくなるには、日々の練習もあるが、姿勢を正しくすることで大きく変わる。たかが姿勢と思うが、身体機能のパフォーマンスに大きく左右すると井田先生は言う。

姿勢が悪いとどうなる

 姿勢が悪いとは、どのような状態なのか。子どもたち(大人でも)の間で起こりがちな悪い姿勢として、「肩を前に出して背中を丸めて携帯やゲームをする」や「足を組んで本を読んだりテレビを見たりしている」などあげられる。

 これらが原因で、体のゆがみを引き起こし、背骨の形をゆがませ、猫背になる(写真左)。

 猫背は、内臓を圧迫するため、呼吸を浅くしてしまう。この呼吸の浅さが、運動能力の低下につながる。

悪い姿勢とは

 子どもの姿勢を後ろと横から見てみよう。
 1.左右の肩の高さが大きく違う。
 2.頭が傾いている。
 3.骨盤の高さが違う。
 4.背中が丸まって、前かがみになっている。

 最近多い、子どもの肩こりも悪い姿勢が原因の場合もある。肩こりなど訴えることが多ければ、姿勢を正し、くせが定着しないようにすること。

正しい姿勢で学力アップ

 たかが姿勢と思うが、正しい姿勢を意識するだけで、ボールが遠くに飛ぶようになったり、走るのが速くなったりする。最終的には、脳の機能まで影響を与え、勉強の方にもかかわってくる。きっと、子どもの可能性を伸ばす一つの鍵になるだろう。

正しく立っていないから正しく動けない

 正しく立っていない子どもの特徴の一つに、足の裏の重心がかかとに傾いている。かかと重心になると、身体の歪みにもつながり、体力の低下や、集中力にも影響します。


pagetop