相撲通し礼儀学ぶ 

三津小で「力試しの運動」授業

 東広島市安芸津町三津の三津小(佐野育代校長)で9月19日、1年生と4年生の35人が運動場にある土俵で相撲の学習を行った。体育授業「力試しの運動」の一環。相撲の礼儀・所作を通して、返事やあいさつの大切さ、相手を思いやる心などを学んでもらおう、と昨年から地域の相撲経験者を講師に招いて、全学年が2時間ずつ行っている。


▲運動場の土俵で相撲の練習をする児童ら

 半ズボンに専用のまわしベルトを付けた児童は、はだしで土俵に上がると、指導者の会社員倉本一行さんから、土俵上の礼儀や相撲での約束などの説明を受けた。その後、縦割り2チームに分かれ、学年ごとに取り組みを行った。一瞬で勝敗が決まったり、互いに粘り腰を見せたりと、一番ごとに大きな歓声が上がった。

 倉本さんは「相撲の勝ち負けよりも、礼儀を大切にしてもらいたい。上の学年の子は、下の学年の子の良い見本になれるように考えて行動して」と話していた。 4年生の貞森結稀さんは「相撲の学習はとても楽しい。負けたけど、みんなの応援で元気が出たし、頑張ろうと思った」と笑顔だった。

 同小は元関脇安芸乃島(高田川親方)の母校。安芸津町は昔から相撲が盛んな地域で、毎年9月には安芸津中で「東広島市子ども相撲大会」が開かれている。

 (茨木)

ザ・ウィークリー・プレスネット 2017/10/12

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